出産と育児

sakapa

2007年08月30日 07:47

予定をたてて見るわけではないんですが、たまたま見てしまうこの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」今回もまた素晴らしい方でした、そして、いつもはバラエティ番組ばかり見ているうちのかみさんまで真剣に見てました。

今回は神谷整子さんという助産師さんの話でした、話に中で神谷さんはとてもフランクにかつ、ずばずばと妊婦の女性に話しかけていきます、そうすることによって妊婦の方の不安和らげて出産までの精神的なケアまで配慮していきます、そしてその配慮は出産後も続きます、自分自身を出産から育児まで母となる女性をサポートしてくれる彼女の姿は立派で頼もしく感じました。
出産時の新しい命の誕生は感動を覚えます、私のかみさんも助産院で出産をしました。
私は「しがみつき棒」の役で参加です、第1子はへそのうが首に巻き付いていて結構大変でした、そういえば妊娠時にかみさんにギャグいってよく笑わしてましたからそれで巻き付いたのかもしれません、  陣痛がはじまってかなり時間が経ちましたが、なかなかでてこない赤ちゃん、助産師の方、アシスタントの方、かみさん、必死で頑張りでやっとのことで出産できました、その際、しがみつき棒役の私はかみさんの腕が首に巻き付いて大ごとでした「子供が生まれると同時に俺は窒息して死ぬのか」ってマジで思いましたね、手ではずそうとしてもかみさんのクソ力すごかったですからね、女子プロレスのレベルでした。
個人的考えですが、ある意味母は父より、偉いと思います、出産に立ち会った旦那さんの多くはそう思うのではないでしょうか、母は出産後すぐに育児に直面します、父親はサポートはしますが、基本的な部分は母です、母となった女性は自分のことと子供のことを同時に考えながら生活していきます、育児にたいしての社会環境がまだまだ対応しきれていないこの時代において母はひとりでその責を背負いがちなのかもしれません、夫や周囲のひとの協力がなくては現実的には厳しいものがあるとおもいます、同じ育児の境遇のお母さん方との情報共有なんかも必要でしょうね、同じ道を通った方のアドバイスもそうでしょうし書籍にしてもそれで気持ちが随分楽になったりするのかもしれません、最近は育児に積極的なお父さんも増えてきて良いことと思います、しかし、まだまだ大変なのが現実です、なんとかならないものでしょうか社会的育児環境。
とにかく今は子供たちの明るい未来のためにも、お母様方、ポジティブに頑張りましょう、旦那様もです。

下記は公開されている番組のおおまかな内容です、再放送があると思いますので興味をお持ちの方は是非みてみると良いと思います。

「手で診る」
神谷は検診の時、母体に触れて、赤ちゃんの成長具合から母親の体調までを手で診ていく。毎回の検診で1時間以上をかけて全身を診ながら、妊娠経過に異常がないか、わずかなことにも目をとめて異変の兆しをみつけ、気になることは早期に手をうち予防する。全身を触ることで、母親が緊張しやすいタイプなのか、リラックスがうまくできるタイプなのかなども感じ取り、お産の時に備えようとする。
「経験に、頼らない」
お産には常にリスクがある。時に、命に関わることもある。神谷はお産にたちあう時、いつも、自分の経験に頼らないことを信念としている。お産は百人百様。一人一人が違う。過去に同じような症状で何も問題がなかった妊婦がいたとしても、あえてそのことは忘れ、何かおかしいなと思った時には、常に、なんだろうと、疑問をもつ。経験を積むほど、自分を過信してはいけいないと、自分を戒める。
「助産師=伴走者」
妊娠から出産までの10か月の間、女性には精神的にも肉体的にもさまざまな変化がおとずれる。不安に陥りがちな女性たちに神谷は常に寄り添い、悩みがあれば、ともに考え、お産に向かって心身を整えていく。また、子どもが産まれた後も、子育てに悩む母親から24時間体制で電話相談に応じる。神谷は助産師を「伴走者」である、という。
NHK(http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070828/index.html )より。