ぐふふ、 うふふ。
最近よくでてくる、このフレーズ、
「ぐふふ」 「うふふ」
オヤジな私は 「どぅーゆーいみ?」と秋の夜長に考え込んでしまいます。
なんか意味深な雰囲気もあったりと、ま、深く考えないほうがよいのでしょうね。
それにしても、okaokaシェフは面白いね、面白いから おかしや なんか?
けれど彼は本質的にはとても真面目やね、大分はパティシエさんの質が高いです。
パティシエさん、どの方もいわゆるタタキ上げです、苦労の時期が長い短いの差はあるかもしれませんが職人さんといわれるカテゴリだけに、にわかは通用しないですね、大分の消費者も1度はお店にいっても2度以上行くところはシビアに判断してくれてます。
人口の割りにケーキ屋さんが多いこの大分では自然とパティシエさんのレベルも上がってくるのでしょう。
okaokaアップゥーパーイ ぐふふ。
okaokaロールケーキ うふふ。
なんてね、その言葉の意味は食べてから・・・ ぐふふ。
画像は小学校パティシエ選手権のポスター、こんなんあるんやね。