午前4時の忘年会で初黒霧!
1昨日、午前4時スタートの忘年会に参加してきました、
人生初の体験ですわー、
3時半に起きて、自転車で都町へ、
一緒に飲むのは初めての人たちばかりですが、結構楽しかったですね、有り難うございました。
飲み放題ということもあり、久々にかなりいただきました、
そこで、なんと初めて黒霧島なる飲み物いただきました、これ、美味しいですわ、大分の人がこれ指定するの解りますね。
私の父親が高知で下町のナポレオン「いいちこ」の大ファンだったので大分ではみんな「いいちこ」のむんやろなー、と勝手に思っていたら、そうではなく黒霧島という人が多いとのことでしたので、1度飲んでみようと思ってました。
確かにうまいです、透き通った味っていうか、浸みますねナチュラルに、臭みもなく、良いお酒です。
こんな酒、当たり前に飲んでる、九州人、大分県人はリッチかもしれませんね。
とりあえず、今後は焼酎は黒霧ということで私はいきます。
この黒霧島、黒麹を使うことからきてるとのこと、黒麹? ちょっと虫がさわぎますね、パン作り病にはまってしまっている私の虫が。
今度、図書館で本借りて周辺学習してみますわ、楽しみがまたひとつ増えましたわー。
「黒霧島」
本格焼酎「黒霧島」の黒は、黒麹を使用していることに由来しています。「焼酎造りは一に麹」と言われるほど、麹は焼酎の味わいを決める重要な要素のひとつです。本格焼酎「黒霧島」は南九州産の新鮮なさつまいもと名水「霧島裂罅水」を用い、焼酎麹の原点である黒麹で仕込んでいます。本格焼酎「黒霧島」のうまさは、黒麹仕込み由来のトロリとしたあまみ、キリッとした後味の良さにあります。また、香りに癖がないので非常に飲みやすい焼酎です。 (霧島酒造ホームページより
http://www.kirishima.ne.jp/contents/products_01.html)