シャルウィ ダンス?!
シャルウィ ダンス?
あー、最近、洗濯物入りきらんもんねー、
シャルウィ たんす? かよ!
てなことで、先日の別府MILK HALLさんでのオフ会、 いやー スバラシカッタデス、ベリー、ベリーグッドの ベリーダンスでした。
生で、かつあの至近距離で観るのははじめてでしたんで、感動でしたね、
あの迫力、ダンサーのすんばらしい表現力、あのリズム、人間本来の本能的ななにかを呼び覚ましてくれるかのようでした、有難うございました。
そして、この日お会いするのは3回目の、タローさん 開演中のあの眼光の鋭さはただもんじゃないです、
もともと、だだもんじゃないことは察しがついておりましたが、ハーレムを仕切る族長のような不思議なオーラがでてました、おそるべし!
そこで、この歴史ある、ダンスについてちょっと調べてみました、諸説あるようですが、多少の差はあっても大まかには大体は同じのようです。
ベリーダンスの起源
オスマントルコの王宮の奥深いハーレムに仕える女性達が、王のために踊ったのが始まりとされています。
本来出産を祝い、大地の豊穣を願って女神にささげる祭事の舞踏として、女性達の間で受け継がれ踊られてきました。ベリーダンスには生命の源と大地の恵みを表す母なる女性への誇りと賞賛の思いが込められている踊りなのです。 んー、スンバラシイデス。
アラブ・中東諸国を発祥の地とする民族舞踊をベースにヨーロッパやアメリカでショーダンスとして今日まで発達してきまています。
ベリーダンスは肉感的でグラマラスな女性向きと言われていますが、動かす筋肉の部所からして、下腹部のスリムアップ、およびボディ全体の脂肪の燃焼にはもってこいのダンスと言えるようです。
ベリーダンスを正式にはアラビア語で「ラクス・シャルキ(東方の踊り)」といい、またエジプトでは「バラディ(国産の、自然の)」とも呼ばれているようです。
興味をお持ちの方は
パパスのタローさんに問い合わせてみてくださいね。