ミラーボールの光

sakapa

2008年04月17日 00:00



20歳のこの頃はまだ、童○でした、
そんな野郎3人でたまにいった新宿のディスコでよく流れていたのがこの曲。
もちろん、チークタイムです、若い人は解からんでしょうね、この天井を舞うミラーボールの光。
一生懸命、耳元で話すんですが、なんせ田舎者、話題がないんですわー、つまらんことばかりです。
そして、閉店になり、駅前のマイアミで始発を待ちながら、甲斐性なし野郎3人反省会ですわー、
「どこがいけんかったんやろう?」
若かったですねー、バイトして、剣道して、波乗りして、たまに授業にいって、彼女なし、
野郎の友達だけは増えて、飲んでは 「俺たちゃ、いつまで童○なんや、一生か?」と嘆いてましたねー。




♪愛はきらめきの中に(How Deep Is your Love)♪ / ビージーズ

わかってるよ。朝の太陽の光の中で君が見つめてるのを
感じるよ。君が土砂降りの雨のなかで僕に触れてるのを
君が僕から遠くはぐれて道に迷ってる瞬間に
もう一度君を腕の中に感じたくなるんだ

君は海のそよ風に乗って来る
僕を愛で暖かく包んでくれて静かに去っていく
君の愛がどれほど深いのか、この僕に教えてくれないか

Chorus:
君の愛がどれほど深いのか
僕はホントに知るつもりだ
なせなら僕らは僕らをダメにする愚か者の世界にすんでるから
彼らが僕らをそっとしておくであろう時に
僕らは二人だけになれるんだ

君を信じてる
君は僕の...まさにその魂への扉を知ってる
君は僕の一番深い一番暗い時を照らす光
君は僕が倒れたときの救い主

君を本当に好きだという僕の心の奥底を知った時
君はそれが見当もつかないかもしれない
君の愛がどれほど深いのか、この僕に教えてくれないか

*ネット上で公開されてるこの和訳、ちっと雰囲気ちゃいますかね、ま、ご参考まで。