タイムズレター

劇場版NARUTO『ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者-』試写会、当たりましたー。

お昼が近づくと、お腹が？

「ナルト」

そんでもってお腹に力入れると？

屁が「ナルト」　なんちゃってね。

ま、私、うずまきナルト君とは随分と前からのお付き合いでして、お陰様で螺旋丸なんてのも出来ますわー、ちょっと臭いですけどね、効きませっー。

「ら、螺旋丸～」　←　あんさんのは屁のかたまりやがな。

ところで　劇場版NARUTO『ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者-』　
今までナルトを観たことない方、もちろん大人もです、是非ご覧くださいませ、正直、超お勧めです、ご覧になれば、あなたも次の日から螺旋丸の使い手になることでしょう、なんちゃってね。



ストーリー
雲、岩、霧、砂。四つの国の里を守る忍が、行方不明になった。血継限界の持ち主であった忍を失った四つの大国は、疑惑の矛先を唯一被害を受けていない火の国に向ける。疑心暗鬼に陥った大国が戦を仕掛けてくれば、第四次忍界大戦はまぬがれない。なんとしてでも真相を突き止めるように火の国の大名から指令を下された綱手は、どんな犠牲を払ってでも里を守る決意を固める。

忍がせめぎあうこの大陸は、五つの大国が攻撃に備えることにより平和が築かれていた。今、その「かりそめの平和」が音をたてて崩れようとしている。金環日蝕まであと三日！　第四次忍界大戦のカウントダウン！

＊以上、ナルトのサイトに書いていた内容です、日頃から観ている人以外は何のこっちゃ？ってところでしょうが、百聞は一見にしかず、観ればわかる、とりあえず劇場に行きましょう、です。

幼い時からどちらかと落ちこぼれだった主人公うずまきナルト、持ち前の明るいキャラと不屈の努力で忍者としての腕を上げていく、夢を諦めず、友や仲間を大事に考え、悪に立ち向かうナルト、現代の若者の中から失われつつあるなにかを思い起こさせてくれるような部分もあったりします。
数年前にうちの子ども（当時小学生）にアニメのなかの忍術は君たちにとっては日々の学校での勉強や運動の練習なんだよな、学習して色んな知識を身につける、すると悪意の他人から幻術をかけられることもないし、練習して体を鍛えればいろんな競技で上手になることが出来る、なんて感じでちょっと無理はあったんですが例えにして話したことがありました、1週間ぐらいは真面目に勉強しおったと記憶しております。
とにかく、最近のアニメは侮れませんよ、ワンピースなんかも結構面白いんです、親として子どもたちに人気のアニメを観ておくのもひとつの教育術なのかもしれませんね。
http://www.naruto-movie.com/
大分の映画情報まるわかり「MOVIE-S!」

これは私お気に入りのかかし先生の写輪眼、この目を見ると　駄洒落が止まらんことなるのであった駄洒落写輪眼、なんちゃってね。