2011年10月28日
「スティーブ・ジョブズ 1」伝記がきた
昨日、待ちに待った本がアマゾンからきた。
「スティーブ・ジョブズ 1」ウォルター・アイザックソン著

先ほどから、読み始めました、期待通り、いやそれ以上に面白い、素晴らしく面白い、あくまでも今までのところなのだが、どうみてもここからがもっと面白いのだろう。
「文系と理系の交差点に立てる人こそ大きな価値がある」という話を聞いて、僕もそういう人間になろうと思った。(スティーブ・ジョブズ)
なるほどね、まさに今の時代、その通りであると思う。
このくだりを見ての通り、この伝記からジョブズ氏の創造性の世界のいろんな発想が感じ取れる。
著者のウォルター・アイザックソン氏はスティーブ・ジョブズ氏本人からご指名による執筆者である。
ジョブズ氏は彼の性格を知り尽くした上での依頼した、そのこともあり事後編集なしでより客観的な見地で書かれている。
「現実歪曲フィールド」の表現に見られるようにジョブズ氏特有の見解と他からの異なる見解もそのまま記述されていたりとか、一般の伝記とはちょっと違う。
途中経過感想なのですが、今の僕にとっては目から鱗の言葉がポツポツと出てくるし、正直、親近感を覚えるこの伝記、期待通りです。
「スティーブ・ジョブズ 1」ウォルター・アイザックソン著
先ほどから、読み始めました、期待通り、いやそれ以上に面白い、素晴らしく面白い、あくまでも今までのところなのだが、どうみてもここからがもっと面白いのだろう。
「文系と理系の交差点に立てる人こそ大きな価値がある」という話を聞いて、僕もそういう人間になろうと思った。(スティーブ・ジョブズ)
なるほどね、まさに今の時代、その通りであると思う。
このくだりを見ての通り、この伝記からジョブズ氏の創造性の世界のいろんな発想が感じ取れる。
著者のウォルター・アイザックソン氏はスティーブ・ジョブズ氏本人からご指名による執筆者である。
ジョブズ氏は彼の性格を知り尽くした上での依頼した、そのこともあり事後編集なしでより客観的な見地で書かれている。
「現実歪曲フィールド」の表現に見られるようにジョブズ氏特有の見解と他からの異なる見解もそのまま記述されていたりとか、一般の伝記とはちょっと違う。
途中経過感想なのですが、今の僕にとっては目から鱗の言葉がポツポツと出てくるし、正直、親近感を覚えるこの伝記、期待通りです。
Posted by sakapa at 03:22│Comments(0)