道の相談室
私事ですが、先日からストレスになりつつある、フレッツ光問題、また今日振り出しに戻るような電話がNTTからありました。
「お客様の設置ご希望住所は現在フレッツ光のサービス提供外の地域でございます」 ←
2日前に同じこといってできますって回答してくれたやろが。
「なりゃーっ」ってことで お上に直訴いたしました。
国土交通省「道の相談室」0120-106-4997
「NTTさまが国土交通省への工事申請がめんどくせーのでフレッツ光の工事が出来ません、というちょりますがなんとかしてもらえんでしょうか?」
すると「大分の担当部署から折り返しお電話いたします」と返事。
3分後、大分の国土交通省出先部署から電話ありました、対応早ーっ。
事情を説明後、担当者曰く
「NTTさん、そんなことおっしゃってますか、こちらは申請さえ出していただければ問題なく対応いたします、この場合NTTさんが申請を出す立場ですので出していただくよう働きかけるしか方法がないですね」
「なんなら、こちらからも電話入れておきましょう、NTTの担当者は?」
なんて感じで工事のオーダーがやっとこさ前に進みそうです、まだ気は抜けんです、なんせ相手は親方日の丸体質ですからね。
ま、現時点で国土交通省大分担当、NTT2次代理店、NTT1次代理店、NTT116の受付の女の子には対応での問題は見当たらない、問題はNTT自体の組織内の仕事の流れのバグというか、一種の一部機能不全が存在するということだろう。
約3日かけて私としての対応はやれることはやった、ってところです。
フレッツ光を申し込むだけでどんだけ手間かかるねん!!
http://www.mlit.go.jp/road/110.htm
国土交通省の担当者はほんと対応が早くいい感じでしたー、道の相談、必要な時は相談するのもよいかもね。
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