2009年07月27日
皮がむけました
一皮むけましたー。
ここんとこの宮崎、金ヶ浜サーフィンで。
これで明日から ミンミン鳴けます。
ん?
俺ゃ、セミか?
抜け殻を財布に入れるとお金が貯まるそうです。
お、俺ゃヘビかっ?
ま、この程度のもんですわ。
ヘビといえばこの季節、ヘビ女が怖いですね。
私が小学生の頃、兄の読み散らかした漫画にあった「ヘビ女」
ちらっと見てしまったが最後、読了。
その日から純情な小学生の私は一人で便所にも行けんことなったのです。 ← ただの小心者や。
ヒェ~ッ。
それから数日後、父親が蛍を捕りに行こう、っちゅうんで夜8時過ぎからお山のほうに親父のスーパーカブの後ろに乗って行ったんです、田んぼの土手におるわ、おるわ蛍。
そしたら、親父さん、場所変えようって言いまして、更に山の方へ。
そ、その時ですわ、
凄い美人の若い娘さんにすれ違う、
夜中の田舎道、都会っぽい白肌美人の娘はんと。
子どもながらに思いましたわ、「あのお姉ちゃん間違いないわ、ヘビ女に」 「おー怖っ」
そんで、親父さまに「もう帰ろうえ」って嘆願したのであります。
なんてこともありまして、未だにヘビ女の恐怖から抜け出せないのでしたー。
オワリ。
ここんとこの宮崎、金ヶ浜サーフィンで。
これで明日から ミンミン鳴けます。
ん?
俺ゃ、セミか?
抜け殻を財布に入れるとお金が貯まるそうです。
お、俺ゃヘビかっ?
ま、この程度のもんですわ。
ヘビといえばこの季節、ヘビ女が怖いですね。
私が小学生の頃、兄の読み散らかした漫画にあった「ヘビ女」
ちらっと見てしまったが最後、読了。
その日から純情な小学生の私は一人で便所にも行けんことなったのです。 ← ただの小心者や。
ヒェ~ッ。
それから数日後、父親が蛍を捕りに行こう、っちゅうんで夜8時過ぎからお山のほうに親父のスーパーカブの後ろに乗って行ったんです、田んぼの土手におるわ、おるわ蛍。
そしたら、親父さん、場所変えようって言いまして、更に山の方へ。
そ、その時ですわ、
凄い美人の若い娘さんにすれ違う、
夜中の田舎道、都会っぽい白肌美人の娘はんと。
子どもながらに思いましたわ、「あのお姉ちゃん間違いないわ、ヘビ女に」 「おー怖っ」
そんで、親父さまに「もう帰ろうえ」って嘆願したのであります。
なんてこともありまして、未だにヘビ女の恐怖から抜け出せないのでしたー。
オワリ。
Posted by sakapa at 19:59│Comments(5)
│ショーモナイトーク
この記事へのコメント
怪談の季節ですねぇ~。ワタシは絶対に観ません!
Posted by MILKHALL
at 2009年07月27日 20:17

懐中電灯も持たずにウロウロしている私は、夜景鑑賞族からはお化け扱いなんやろうと思ふ・・・
Posted by ペーター
at 2009年07月27日 20:57

ユカちゃんがお皿数えながら「め~し~ま~だか~~」って言ってます。
怖いよ~っ!!!
怖いよ~っ!!!
Posted by タロー at 2009年07月27日 23:04
確か渋谷のディスコでもしつこい白蛇女に・・・
Posted by つね
at 2009年07月28日 10:23

MILK HALLさん>
閉店間際の1人でお見えの白肌美人、
マスター「次は何を飲まれますか?」
白肌美人「カエル」
ひょえ~っ。
なんだ、帰るんか、なんちゃってね。
ペーターさん>
夜中に懐中電灯もたんで、よう歩けまんなー、
ひょっとして夜になると、目が赤色に、
ひょえ~っ。
タローさん>
お皿が一枚足りん~、 ってか。
ひょえ~っ。
つねさん>
東京は多いね、
一説によると、ヘビ女は都会が好きらしい。
「お茶でも?」って誘うと
「カエル」ってね。 ← くどいな。
閉店間際の1人でお見えの白肌美人、
マスター「次は何を飲まれますか?」
白肌美人「カエル」
ひょえ~っ。
なんだ、帰るんか、なんちゃってね。
ペーターさん>
夜中に懐中電灯もたんで、よう歩けまんなー、
ひょっとして夜になると、目が赤色に、
ひょえ~っ。
タローさん>
お皿が一枚足りん~、 ってか。
ひょえ~っ。
つねさん>
東京は多いね、
一説によると、ヘビ女は都会が好きらしい。
「お茶でも?」って誘うと
「カエル」ってね。 ← くどいな。
Posted by sakapa
at 2009年07月28日 10:43
