2011年01月13日

サタスタのまとめ

年度末に発行するPTA活動報告冊子の原稿を書かねばいかんかったです。

そうだ、以前ブログに・・・

http://thymestime.junglekouen.com/e274974.html
あった、あった、こういうときに備忘録的にブログってのは役に立つね。
後で、思い出しながら書くのもよいだろうが、リアルタイムに書いていたときのほうがより正確な表現ができているもんだ。

以下本文を大幅に取り入れて、こんな感じで。

「サタスタ」
第一、第三土曜日、中学校の教室をお借りして、子供達の為にプラスになることを。
ということで、中学校&大分大学の提案で大学生ボランティアによる英語、数学の勉強会「サタスタ」が始まることになりました。
まずは始めてみなければわからない、事前の打ち合わせではPTA側から「こうしてくれ」という訳でもなく、大学側から基本的な趣旨をお聞きしたぐらいであったと思います。
大学側では教育ボランティアという授業カリキュラムがあり、その一環としてPTA主催の「サタスタ」に参加、という形で進めていく、そして運営をPTAが行う。
この流れで始まった「サタスタ」プロジェクト、参加生徒の募集をしたところ約90名の応募がありました。
予想を超える人数であったため学校側より今年度は1年生だけにしましょう、という結論がだされましたので今年度は1年生のみ約20名の参加によりスタート。
各科目とも現役大分大学生がとても一生懸命楽しくさわやかに授業をしてくれました、約8ヶ月間とても有意義な時間であったのではないかと思います。
お忙しい中、参加していただいた生徒さん、学生さん、ありがとうございました。
是非とも次年度はバージョンアップした内容にて「サタスタ」を発展させてゆければ、と願うばかりです。

「すべては、子どもたちのために」

*後で細部を手直しして掲載予定です、なにぶん文章は苦手ですきにね、こんなんでいいんやろうか?と思うことが多いです、が担当として書かねばいきませんのでしゃあないのです(汗)
Posted by sakapa at 02:54│Comments(0)
 
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