2009年07月21日
ああ、自民党
近年の自民党は総裁は別にどなたでも、なんて風潮があったのではないだろうか。
それが小泉さんぐらいから変化してきたように思います。
総裁の言うことなんて圧力でどうにでも変えられる、そんな派閥の領袖たちの甘い認識が今日の事態を招いているのでしょう、自分が総裁になるときは好景気の時しかない、領袖たちはそう考える、だからついに出番が回ってこないのだ。
私は物心付いた時から自民党支持者でした、正確に言えば今もです、しかし ここ10数年あまりは国政選挙では自民党に投票していません、じゃ、自民党支持ではないのでは、と思われるでしょうが私は心のなかで自民党自体の大リニュアルを期待していたのです。
麻生総理という、愚宰相の登場、結果的に自民党に解党的変化をもたらしそうな流れです、自民党は下野して1から出直すべきです、公明党と連立しなきゃ票が取れないようじゃダメなのです。
理念ある政治家集団として原点回帰する、自民党にとってはこの方法しか存在する道ないのではないだろうか。
以上が 以前に下書き保存していたものです。
最近の状況、組織としての末期症状ですね。
今のような玉虫色の政党のままなら、解党すべきじゃないのか、と思います。
なぜ自民党はあるのか?在籍議員は自らに問うべき時でしょう。
国民の生活に関心を持っていない政治家が多すぎる、口利きこそが、政治資金の収集こそが、権力、政治と思ってませんか?
議員定数、多すぎですよね、1割減なんかでごまかしちゃいかんですわ、とりあえず次で半減、最低でもこれぐらいは言わなきゃね。
政権奪取は選挙後の再編で? これまた古い、古い。
あと、政策プランが無いからって、野党批判ばかりじゃ情けないです。
とりあえず、自民党に願いたいこと。
原点回帰。
1度下野して、再度政権奪取を正々堂々努力すべきです。
それが小泉さんぐらいから変化してきたように思います。
総裁の言うことなんて圧力でどうにでも変えられる、そんな派閥の領袖たちの甘い認識が今日の事態を招いているのでしょう、自分が総裁になるときは好景気の時しかない、領袖たちはそう考える、だからついに出番が回ってこないのだ。
私は物心付いた時から自民党支持者でした、正確に言えば今もです、しかし ここ10数年あまりは国政選挙では自民党に投票していません、じゃ、自民党支持ではないのでは、と思われるでしょうが私は心のなかで自民党自体の大リニュアルを期待していたのです。
麻生総理という、愚宰相の登場、結果的に自民党に解党的変化をもたらしそうな流れです、自民党は下野して1から出直すべきです、公明党と連立しなきゃ票が取れないようじゃダメなのです。
理念ある政治家集団として原点回帰する、自民党にとってはこの方法しか存在する道ないのではないだろうか。
以上が 以前に下書き保存していたものです。
最近の状況、組織としての末期症状ですね。
今のような玉虫色の政党のままなら、解党すべきじゃないのか、と思います。
なぜ自民党はあるのか?在籍議員は自らに問うべき時でしょう。
国民の生活に関心を持っていない政治家が多すぎる、口利きこそが、政治資金の収集こそが、権力、政治と思ってませんか?
議員定数、多すぎですよね、1割減なんかでごまかしちゃいかんですわ、とりあえず次で半減、最低でもこれぐらいは言わなきゃね。
政権奪取は選挙後の再編で? これまた古い、古い。
あと、政策プランが無いからって、野党批判ばかりじゃ情けないです。
とりあえず、自民党に願いたいこと。
原点回帰。
1度下野して、再度政権奪取を正々堂々努力すべきです。
Posted by sakapa at 00:37│Comments(0)
│政治・経済